失うモノ得るモノ保つモノ

本当の私と偽りの自分。

キタキタきた。

キタヨ、このむなしさ。

なんとも言えない孤独さ。


なにかを話したいとき、何かあったとき、


誰もそばにいない。

誰もいない日常。



誰もいないことはないだろー、って思うかもしれないが、本当にだれもいない。


地元だったら、、居たかもしれない。

姉がいるし、姉宅に向かって、ピンポンを連打してるかもしれない。


でも、本当にここには誰もいない。



でもそれは、



私が自分で解決できるチカラを身につけてきたからかもしれない。

だから自然と周りに人が居なくなり、

1人解決して、また日々すぎていく。



案外人を求めてないのかもしれない。

そんなことはないけど、




いやでも、ひとりで解決していくしかなかったんだよ、

だから、ひとりなんだよ。

冬の気配。

冬の気配早っ!!

早くないかい?

今年も雪多め?



そんな私は、あと少しで、卒業を迎える。


頑張ったよ!よく通ったよ!


こんな私だが、仲良く話してくれる人もできた。

1人かよ!



周りともそれなりには話すが、

疲れんのさ。女同士のなんかが。何かがあるのさ。




毎日、変わらず4時に起きて、せっこら家のことして、

変わらない毎日。

あの人も変わらない毎日なんだろうか。


毎日、毎日、



何を会話してるのだろうか。

暑さに負けた。

生まれて初めて、軽度の熱中症になり、

すごいね、あれは。

危ない、危険。


太るから飲みたくもないアクエリアスを少しずつ飲み、ひたすら横になっていた。


ワンオペだったので、

お昼はピザを取り、子どもたちには食べてもらっていた。


私も三切れも食べた、


あれ?食欲は変わらないのかな?

さらに塩分摂取!と意気込み、

明太子をご飯に乗せて明太子ごはんを食べ。


あれ?




そんなことより、


見たくないものを見てしまった。


はっきりと。



わかってはいたのに。


みたくなかった。



過食癖が出てきそうだ。



いまなら子供らが残したピザ全部たべれる。


プロテインなんてどうでもいい。





今日は勉強なんてしたくないが、

ある意味、学校に救われてる気がする。





身体にも、

金銭的にも、

影響がないなら、






私は、




タバコが吸いたい。