失うモノ得るモノ保つモノ

本当の私と偽りの自分。

キタキタきた。

キタヨ、このむなしさ。

なんとも言えない孤独さ。


なにかを話したいとき、何かあったとき、


誰もそばにいない。

誰もいない日常。



誰もいないことはないだろー、って思うかもしれないが、本当にだれもいない。


地元だったら、、居たかもしれない。

姉がいるし、姉宅に向かって、ピンポンを連打してるかもしれない。


でも、本当にここには誰もいない。



でもそれは、



私が自分で解決できるチカラを身につけてきたからかもしれない。

だから自然と周りに人が居なくなり、

1人解決して、また日々すぎていく。



案外人を求めてないのかもしれない。

そんなことはないけど、




いやでも、ひとりで解決していくしかなかったんだよ、

だから、ひとりなんだよ。